キヌア
キヌアはアマランサスと同じく、南アメリカのアンデス原産です。 数千年前から、アンデス高地に住む人々に主食として食べつがれてきました。 キヌアの栄養バランスは完璧で、NASA(アメリカ航空宇宙局)により、 「21世紀の主食」と推奨されるほどです。 直径2ミリほどの平べったく丸い形で、白ごまのような感じです。 炊くと半透明になり、白くて細い根っこがひげのように飛び出るのが特徴です。 プチプチした食感はもちろんですが、弾力があります。 今のところ日本では生産されていませんので、販売されているものは輸入品です。 キヌアにはたんぱく質が多く含まれているほか、他の穀物にはない必須アミノ酸も 含まれています。 ビタミンやミネラルの含有量もかなり多く、ビタミンEは白米の 30倍近くも含まれています。
![]() キヌア |
![]() 炊いたキヌア |
キヌアを用いた料理
キヌアの下準備
キヌアを鍋で炊く場合は、はじめに30分ほど水に浸しておきます。 キヌアが水を吸ったら、鍋を中火で煮立てて、あとは弱火にして15分ほど茹でます。 茹でたらざるにあげて、余計な水分を吸わないように水を切ります。


